INTERVIEW
インタビュー3
仲間と一緒に
自分が中心になって、
製造業を盛り上げていきたい
生産部生産1課
O.H
2018年入社。プレス機で打ち抜き加工を行う。「モノづくり」の最前線として常に責任感をもって働いている
入社して仲間が助けてくれたので安心できた
自分の中で企業イメージとは、「与えられた仕事は自分ひとりでやり遂げなければならない」厳しい職場環境と思っていました。
五輪パッキングに入社してからは、イメージは全く変わりました。
抜き加工で困ったことがあれば、仲間がすぐに助けに駆け付け、色々なアドバイスをしてくれるので、とても安心できました。
「今日は、ここまでやり切るぞ!」自らモチベーションをアップする!
製品によって使用する材料と作業手順が全く異なるので、作業指示書を見て行います。
作業指示書には製造納期や生産数量が記載され、加工難易度もそれぞれ違うので、とても難しいですが「今日は何件やるぞ!」「今日は何万ショット打つぞ!」自分の中でノルマを作り、日々のモチベーションを大事にしています。
今後は自分たちが中心となって、職場を盛り上げていく
五輪パッキングは、組織の上下関係で厳しいイメージを持ったことは今まで一度もなく、本当に職場の雰囲気が良いと感じます。
自分たちの世代から若手社員も増えてきましたが、さらに活気ある職場づくりのため、若い力が増えたらいいなと思います。
上司や先輩方からは、「頑張っているね!」と声を掛けて頂けているので、日々の成果に対し、評価してもらえていると感じます。
若手社員もミーティングに参加し、他部署との意見交換をすることができ、考え方の視野が広がり、とてもよい機会となっています。
仕事に対する姿勢や加工技術など、まだまだ学ぶことはたくさんありますが、いつか自分が中心となって仲間を引っ張っていけるような存在になりたいです。